第一楽章「ファンファーレと序奏」
*この楽章に歌(歌詞)はありません。
第2楽章「誕生」
あぁ陽の光が
あぁ眩しく燃え
かの地照らし
今生まれる
誉継ぎしこの地を拓き
その名を今に受け継いだ平野
水を開きこの地を守り
民の力で栄えたこの街
歴史繋ぎこの地を誇り
笑顔溢れる我が街平野郷
綿の花がそよ風に揺れて
ひとひらの夢未来へ受け継ぐ
栄光の街進め平野は・・・
第3楽章「地獄変」
昔恐ろしいものを見たんじゃ
そう地獄
見よこの浄玻璃の鏡を
お前のありのままの姿を
映し出されるのだ
嘘をついてもいい
無駄だ
南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛
刻まれ釜茹で針の山
火炙りに火の車
竜の口に閉じ込められ
永久に出ることのできない
無間地獄
悪いことをした報いじゃ
無間地獄
南無大師遍照金剛
南無大師遍照金剛
一重組んでは父のため
二重組んでは母のため
南無大師遍照金剛
第4楽章「ほとけのくに」
響く音に
争いも涙も静かに包み込む
憎しみも過ちも赦し
怒りを捨て
そう赦し合える
優しき光が心を施いて
涙で生まれる静かな光
祈りを捧げて希望の道を
進むその先にほとけのくに
河内音頭に導かれ
苦しむ人を救い
さぁ踊りましょう
第5楽章「舞-河内音頭」
《1番.口上》
エーさてはご来場の皆様へ
ちょいと出ました私たち
お見かけ通りのアマチュアで
まかり出ました未熟者
お気に召すように
読めないけれど
七百年の昔より唄い続けた
河内音頭に乗せまして
精魂込めて唄いましょう
《2番.創生・熊野》
太古の昔河内の国開けし頃
水のほとりに風そよぎ
人は鍬持ち田畑を開く
熊野の山から不思議な旅人
平野の地に現れり
松の枝に掛けられた笈の中から
光が射しのぼり
その枝は天へと伸びた
これは神のしるしと敬い
この地に社を建てたりと
語り継がれる
《3番.人情の街》
平野には素敵なとこ沢山あるよ
ちょいと入れば古い街
環濠集落のこの街は
お堀に囲まれた平野の街には
今もなお残る人情の街
お隣近所と助け助けられ
大阪の心意気
活気であふれるこの街は
市内一19万の人のぬくもり
《4番.氏神》
平野の氏神様杭全さん
春を告げるは御田植神事
五穀豊穣・無病息災・安寧
夏には江戸時代から続く
九町自慢のだんじりが
街中を引き回され
大人も子どもも
世代を超えて一つになる
響き渡る鉦の音に
心を揺さぶられる熱い日
《5番.名所・史跡》
平野にはまだまだ
素敵なところが
花見するなら平野公園
地獄に極楽は全興寺
中央商店街レトロな雰囲気
ただよう素敵なお店
亀乃饅頭・鬼饅頭
チンチン電車の音
近代河内音頭の発祥地
大念佛寺・万部おねりは
煌びやかに
赤留比賣命が照らす
歴史の街平野郷
第6楽章「浄夜」
浄められたこの街の夜
あなたを今想う
涙さえも今は月影に揺れる
許せなかった自分も星に抱かれ
過ちさえも赦し手をつなぐ
愛し合うとき希望の夜明け
第7楽章「だんじり囃子」
回せ今我らの魂
回せ脊戸口誇り高く
第8楽章「平野は続くよどこまでも」フィナーレ
未来へ夢託して
平野は続くよどこまでも
輝くまち
憎しみの種撒くよりも
手を取り合い歌おう
世界は
一つの地球
一つの命
今だ進め平野
平野の駅舎に
鳴り渡る人の声
警笛鳴らして
駆け抜ける平野郷
走れ未来へと
希望・夢乗せて
進め今を越え
まだ見ぬあしたへ
ホップ・ステップ・ジャンプ
心のハーモニー
響き合う音
不安や迷いも
越えろひま吹
奇跡のサウンド
探し求めて
信じる我らは
平野マスターズ
歴史繋ぎこの街誇り
希望溢れる我が街平野郷
綿の花がそよ風に揺れて
ひとひらの夢未来へ受け継ぐ
平野の未来子どもに託そう
新しい風吹き渡る平野
栄光の街進め
平野は続くよどこまでも
